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フィーリン・ザ・ラブロマンティックな歌、本、コメディーに注目

3分で読めるシリーズ|2014年2月

バレンタインデーが近づくと、エンターテインメントの世界にも恋が訪れます。そこで、バレンタインデーを祝うにあたり、ロマンスが音楽、書籍、ホームエンターテイメントにどのような影響を与えるのか、また、2月14日以外の日でも消費者がどのように反応し、それに関与するのかを見てみましょう。

LOVE YOU LIKE A LOVE SONG

恋の季節が到来しても、ストリーミング配信はされないかもしれません。実際、ストリーミングのアクティビティが伸びているにもかかわらず、バレンタインデーにはロマンチックなテーマの音楽が上位を占めているわけではありません。実際、昨年のバレンタインデーでは、ストリーミングの上位は当時の人気曲で揃い、まずBaauerの "Harlem Shake "がその日全体でなんと1700万回ストリーミングされました。Macklemore & Ryan Lewis featuring Wanzの "Thrift Shop"、Rihanna and Mikky Ekkoの "Stay "は遠巻きに追っている。

オンデマンドストリーミングの上位曲で、タイトルに「LOVE」という単語が含まれる曲を調べたところ、この単語は、同性カップルの結婚の平等を提案するヒップホップの嘆願(Macklemore & Ryan Lewis Feat. Mary Lambertの「Same Love」)から、グルーピーの愛(Lil Wayne feat. Drake & Futureの「Love Me」)まで、さまざまな解釈を刺激することがわかりました。

「バレンタインデーに「PSアイラブユー」。

ロマンティック・コメディのファンであろうとなかろうと、バレンタインデーは、どんなに厳しい心情であろうと、多くの人が気分の良い作品にふれるきっかけとなるものです。バレンタインデーの週(2013年2月17日に終わる週)のロマンティック・コメディの総販売本数は、ニールセンについて 3%でしたが、このジャンルの販売は前週から47%急増し、これは前年の傾向と一致しています。ロマンティック・コメディの上位50タイトルのリストを見ると、その週の売上は前週から46%増加した。その後、休日明けの週には35%減少しました。

ラブコメの人気タイトル(2013年バレンタインデー週)

タイトル フォーマット 小売店での発売  % 上位10社の販売台数
バレンタインデー DVD 5/18/2010 28%
ブライズメイド DVD 9/20/2011 15%
PS I LOVE YOU DVD 5/6/2008 9%
ホールパス DVD 6/14/2011 8%
ZOOKEEPER DVD 10/11/2011 7%
忘却のサラ・マーシャル-ワイドスクリーン DVD 9/30/2008 7%
人並みに考える DVD 8/28/2012 7%
バックアッププラン DVD 8/24/2010 6%
バウンティハンター DVD 7/13/2010 6%
ワイドスクリーン DVD 6/24/2008 6%
2013年2月17日に終了する週のセルスルー・ディスクの販売枚数。
出典ニールセン

ロマン派読書

ニールセンの書籍・消費者調査研究*の調査によると、ロマンス市場は女性の書籍購入者が多く(購入冊数の87%を占める)、43%は18歳から44歳の消費者が購入していることが分かっています。他の多くのフィクションジャンルと比較して、ロマンスは低所得層の購買者を惹きつけている。消費者はこれまでロマンスをマスマーケットのペーパーバックで購入してきましたが、現在では電子書籍が売上の大部分を占めています。実際、2013年1月から11月の間に、消費者は新しいロマンス小説の40%を電子書籍として購入しました。興味深いことに、ロマンス小説の半分近くが電子書籍であった2012年と比較すると、この数字は減少している。この落ち込みは、少なくとも、電子書籍フォーマットで大ヒットした「50 Shades」シリーズが市場で減速したことが一因である。

では、何が消費者をロマンス書の新刊購入に向かわせるのだろうか。購入者は作家やシリーズにとても忠実で、他のフィクションよりもロマンス本の購入を計画的に行います。また、当社の調査結果によると、ロマンス書購入者にとって、知人からの推薦の重要性は低いことが分かっています。購入の意思を持つ際、ロマンスでは他のフィクションジャンルよりも興味をそそる本のタイトルが上位にランクインし、ジャケットの説明が購入のきっかけとなる最後のフックとなるのが一般的です。著者数で見ても、ロマンスは自費出版作家が最も得意とするジャンルの一つです。実際、2013年の第1四半期から第3四半期にかけて、ロマンス本の売上の半分以上は、従来とは異なる出版社からもたらされたものです。

そこで、このホリデーを祝うのに、エンターテインメントに勝るものはないでしょう。お気に入りのラブソングをオンストリームで聴いたり、お気に入りの映画を見たり、お気に入りの本と一緒にくつろいだりしてみてはいかがでしょう。

*2013年1月~11月の書籍・消費者調査。

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