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新しいビデオシリーズ「GenTalk」は、多様性と包括性に関する会話を呼び起こします。

2分で読めるシリーズ|2018年5月

簡単な会話は、人々が互いを理解し、共感する上で大きな助けとなることがあります。職場においても、すべての従業員が自分の声が届き、自分も変化を起こせるという多様で包括的な文化を創造するためには、このような話し合いが非常に重要です。10年以上にわたり、ニールセンの9つの社員リソースグループ(ERG)は、多様性と包括性に関する話し合いを開く上で重要な役割を担ってきました。

当社のERGは、異なる文化的・社会的背景、アイデンティティ、世代を持つ従業員が集い、祝い、互いに学び合う機会を創出しています。最新のERGのひとつであるニールセン・ジェネレーション(N-Gen)は、社員間の世代間格差を強調・理解し、より効率的な職場環境作りに役立てることを目的としています。このグループは、米国では今年1周年を迎えます。これを記念して、ビデオシリーズ "GenTalk" を開始しました。

GenTalkは、人種、性別、セクシュアリティなどの共通項を持つ異なる世代の社員が、2人でディスカッションする番組です。このシリーズでは、社員が共感を得るためのプラットフォームを提供するとともに、ダイバーシティ&インクルージョンに対する当社のコミットメントを強調しています。

N-Genは最近、PRIDE(Promoting Respect in Diverse Environments)、SABLE(Sustaining Active Black Leadership and Empowerment)、WIN(Women in Nielsen)という3つのERGのリーダーたちと、ニールセンでの経験や、世代間の違いにどう対処し成功を収めてきたかについて話し合いました。

世代を超えたPRIDEを祝う

N-Genチームでは、プライド社のグローバルコミュニケーション担当SVP、Andrew McCaskill氏とクライアントソリューション担当VP、Jason Gugliotti氏にインタビューする機会を得ました。

 

SABLEは、世代を理解することに強みを見出しています。

SABLEからは、Industry Partners and Events LeadのKelle Coleman氏とIndustry Partnerships ManagerのWilburt Carpenter氏にN-Genチームがインタビューしました。

 

WINは世代間のエイジレス性を追求する

N-Genチームは、WINのイノベーション担当SVPであるJenny FrazierとデマンドアナリストのChristina Loopにインタビューする機会を得ました。