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共同体の祭典NCAA男子バスケットボール「マーチマッドネス」開催

2分で読めるシリーズ|2019年3月

NCAA男子バスケットボールのシーズンの集大成は、「3月の狂乱」と呼ばれるかもしれませんが、まったく狂気じみたものではありません。ビールや手羽先、ピザで祝杯をあげ、友人や同僚と仲良く賭け事やブラケット争奪戦に興じるファンにとっては、実に幸せな時間なのです。

Nielsen Sports Sponsorlinkによると、NCAA男子バスケットボールはプロバスケットボールやカレッジフットボールのような人気はないものの、米国では成人人口の58%が興味を持っており、多くの支持を得ています。そしてファンは、バーやレストラン、ジムなどで他の人と一緒に見ることによって、ブザービーターやブラケット破壊の瞬間への情熱を分かち合うことが多いのです。

2018年、この種のアウトオブホーム(OOH)視聴は、NCAA男子バスケットボール・トーナメントの1回戦から全米タイトル戦まで2桁のリフトをもたらし、ファイナル4のラウンドでピークを迎えました。そして、このようなソーシャル視聴を促進したのは若いファンでした。18-34歳の層は、トーナメント期間中、OOHロケーションで試合を見る可能性が最も高かったのです。

OOHテレビ視聴が盛んな場所(ジム、レストラン/バー、空港など)といえば、NCAA男子バスケットボールファンは、一般の人と比べてより多くの時間をこれらの場所で過ごしていることが分かります。実際、これらのファンは、過去30日間にスポーツバーに行った確率が89%も高いのです。

友達と一緒に観戦に出かけるファンも、家でのんびり過ごすファンも、3月の狂乱を祝うためにスナック菓子を十分に用意することでしょう。ニールセンのFanLinksは、実際の家庭での購入データと報告されたファンの行動を結びつけ、熱心なNCAA男子大学バスケットボールファンのいる家庭では、チューインガム、ポップコーン、チーズパフ、トルティーヤチップスを購入する傾向が一般層より高いことを示しています。

大学バスケットボールのファンは、試合以外にも多くの趣味や関心を持っており、彼らとつながりを持ちたい広告主にとって朗報です。料理、オンラインショッピング、ビデオゲーム、芝生や庭の手入れ、家の改修などが主な興味対象です。

NCAA男子バスケットボールトーナメントは、3月17日のセレクションサンデーと4月8日にミネアポリスで行われるチャンピオンシップゲームで終了します。