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ソーシャルマインドを身につける。2013年、マーケティング担当者はソーシャルメディア広告を強化する

2分で読めるシリーズ|2013年1月号

米国の消費者は、インターネット利用時間の20%、スマートフォン利用時間の30%をソーシャルメディアに費やしており、その時間は毎月1,210億分にも上ります。ニールセンの子会社であるVizuの最近の調査によると、マーケティング担当者は広告キャンペーンや予算を調整し、このペースに対応し始めています。

調査対象となった広告主の89パーセントがページ、投稿、「いいね!」、ピンなどの無料ツールを使用していると答えた一方で、75パーセントは現在、スポンサー付きコンテンツ、ブランドグラフ、「いいね!」の促進などの戦術を含む有料ソーシャルメディア広告に投資していると回答しています。実際、64パーセントが将来的にソーシャルにもっとお金をかけるつもりだと答えています。

ソーシャルメディア広告の予算は少ないが、増加傾向にある

ソーシャルメディア有料広告は、まだ比較的新しいものです。調査対象となった広告主や代理店の大多数は、ソーシャルメディア有料広告を使い始めて3年未満と回答しています。5分の1(20%)は、過去1年以内に始めたばかりだと答えました。さらに、大多数(70%)は、2012年のオンライン広告予算全体のうち、ソーシャルメディア広告に充てたのは10%以下であると回答しています。

しかし、広告主の大半(64%)がソーシャルメディア広告の予算を増やす予定であることから、広告ミックスは今年変化すると思われます。増加率は1〜10%と控えめですが、従来は専用の予算がなかったこの若いチャネルにとって、この成長は明るい兆しです。現在、ソーシャルメディア広告に専用の予算があると回答した広告主は、わずか41%です。ソーシャルメディア広告の予算を増やすために、大半は他のチャネル(オンとオフラインの両方)から予算を引き出すことを計画しています。

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ニールセンについて ソーシャルメディアと新しい広告エコシステムに関するニールセンの次回のウェビナーについては、ここをクリックしてください。

メソドロジー

この調査は、ニールセンの子会社であるVizuが、500人以上のデジタルマーケティングおよびメディアの専門家を対象に、ソーシャルメディア広告に関する現在の意識と実践について行ったオンライン調査から導き出されたものです。この調査は、2012年秋にDigidayが実施したものです。

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