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マルチプラットフォーム・ゲーム。勝利のために

2分で読めるシリーズ|2014年5月

ゲーム会社は次世代ゲーム機から中毒性の高いモバイルアプリまで、あらゆるものをリリースし続けており、今日のゲーマーは膨大な選択肢の中から選ぶことができるのです。では、ゲーム愛好家はどうすればいいのでしょうか。多くの人にとって、その答えは、ただ単に一番近いデバイスを手にして、もっと遊ぶことでしょう。

そして、最新の Nielsen 360° Gaming Report の調査結果を見ると、ゲーマーはそれに応えています。実際、13歳以上のプレイヤーは、あらゆるゲームプラットフォームに週6時間以上費やしています。これは、2012年の5.6時間から12%増加したことになります。さらに、米国のコンソールゲーマーは、プレイするデバイスを多様化しており、モバイルデバイスやタブレットデバイスでもゲームをプレイすると答えた人は、2011年の35%から50%に増加しています。このようなマルチプラットフォームの傾向は、新しいプラットフォームの導入がゲーム時間のカニバリゼーションにならないことを示唆しています。むしろ、ゲームへの関与を強めているのです。

新しいゲーム機会の流入により、米国のゲーム時間の分布が変化したのは当然のことです。たとえば、2011年には、米国の1週間のゲーム時間のうち、モバイルおよびタブレット用ゲームが占める割合はわずか9%でした。しかし、2013年には、モバイルおよびタブレットゲームの割合が2倍以上に増え、19%に達しました。また、第7世代ゲーム機でのプレイ時間はやや減少していますが、PS4、Xbox One、Wii Uの新型プラットフォームでのプレイ時間は、余暇時間全体に占めるコンソールゲームのシェアを維持するのに役立っています。

ニールセンのディレクターであるニコル・パイクは、「第8世代ゲーム機はまだ初期段階にあり、さらにマイクロコンソールやクラウドゲーミングなどの新進のプラットフォームが勢いを増しており、ゲーム時間は今後も進化し続けるだろう」と述べています。

さらなる洞察については、ニールセンの「Gaming, A 360 View」にご参加ください。2014年5月28日開催のウェビナー「Gaming, A 360 View: How We Play, Buy and Interact with Games in the U.S.」にご参加ください。ウェビナーへの登録はこちらから

方法論

ニールセン360°ゲームレポートのインサイトは、2013年第4四半期および2014年第1四半期に実施した13歳以上の米国消費者(デバイスを超えたゲーマーを含む)2,000人以上の代表サンプルを対象とした調査に基づいています。

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